木更津で仲介手数料無料、デメリットはある? 地元の建売で確かめたいこと

木更津や袖ケ浦、君津で建売を探していて「仲介手数料無料」の文字を見かけると、「話がうますぎないか」「あとで何か言われないか」と気になる方もいると思います。この記事では、この地域で建売を買う方に向けて、仲介手数料無料を使うときに知っておきたいデメリットと、その確かめ方をお話しします。

生まれ育った木更津で家を買う方には、浮いたお金を家具や車、子どもの教育のほうに回してほしい。それが、地元でこの仕事をしている私の正直な気持ちです。だからこそ、良いところだけでなく、気をつけてほしいところも書いておきます。

一戸建ての外観の前で担当者が案内している様子
写真はイメージです
この記事でわかること
  • 木更津周辺で仲介手数料無料にならない物件の見分け方
  • 分譲地の現地で先に案内を受けたときに気をつけること
  • 2,500万〜4,000万円の建売で、仲介手数料がいくら変わるか
目次

木更津周辺の建売で、仲介手数料無料は使える?

木更津・君津・袖ケ浦・市原の新築建売も、飯田産業や一建設、アーネストワン、タクトホームなどの分譲会社が売主の物件が中心です。こうした物件は、売主から不動産会社へ手数料が支払われることが多く、当社はその手数料だけで仕事をしているので、買主の皆さまの仲介手数料を無料にできます。

ただし、地域の家探しでは建売のほかに、個人の方が売る中古戸建てや土地を見比べる方もいます。売主によって扱いが変わるので、目安を表にしました。

物件の例仲介手数料
分譲会社が売主の新築建売無料になることが多い
個人が売主の中古戸建て個別にお見積り
個人が売主の土地(注文住宅用)個別にお見積り
売主から手数料を受け取れない物件個別にお見積り

同じ分譲会社の建売でも、条件によって扱いが変わることがあります。「この物件はどうか」を一つずつ確かめるのが確実です。

分譲地の現地や看板で、先に案内を受けたときは

このあたりでは、車で走っていて分譲地ののぼりや看板を見かけ、そのまま現地で話を聞くこともよくあると思います。その場合は、売主や、販売を任された会社の案内になります。それ自体は何の問題もありませんが、そのまま申込みまで進むと、あとから「別の会社を通して買いたい」と思っても、売主の判断で変えられないことがあります。

木更津周辺で建売を買うまでに確かめたいタイミング。場面1、物件を見つけたら無料になるか確認。場面2、現地見学や内覧の前に、どの会社を通すか決めておく。場面3、申込みのあとは問い合わせ先を変えにくくなる。場面4、契約は諸費用の見積もりを項目ごとに確かめてから

契約前であれば、どの会社を通して買うかは買主が選べるのが基本です。ただ、トラブルなく進めるには、気になる物件を見つけた段階、できれば現地を見る前に、問い合わせ先を決めておくのがいちばんです。看板やチラシを写真に撮って送っていただくだけでも、無料になるかはお調べできます。

無料だとサポートが薄くならない? 車での内覧と立ち会い

もう一つよく聞かれるのが、「無料のぶん、案内や手続きが手薄になるのでは」という心配です。車社会のこの地域では、何か所もの分譲地を車で回って見比べたり、通勤に使う駅やアクアラインの高速バス乗り場、インターまでの道を実際に走ってみたりと、内覧に時間がかかります。そこを付き合ってもらえるかは、手数料の有無にかかわらず確かめておきたいところです。

当社では、仲介手数料が無料でも、重要事項の説明、契約書の確認、住宅ローンの手続き、引渡し前の立ち会いまで、仲介の仕事は同じように行います。どの会社に頼む場合でも、次の点は契約の前に聞いておくと安心です。

  • 複数の分譲地を車で回る内覧に同行してもらえるか
  • 仲介手数料のほかに、事務手数料などの名目でかかる費用はないか
  • 住宅ローンや火災保険を自分で選べるか
  • 引渡し前の立ち会いに同行してもらえるか

木更津の価格帯で、仲介手数料無料だといくら変わる?

デメリットと比べるために、浮く金額も数字で見ておきます。このあたりの新築建売は2,500万円くらいから、木更津や袖ケ浦では最近4,000万円くらいの物件まであります。仲介手数料の上限は、売買価格が400万円を超える場合「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です(2026年11月時点)。建売の販売価格には建物の消費税が含まれていて、仲介手数料は消費税を除いた価格で計算するため、ここでは税抜の物件価格で出しています。

木更津周辺の価格帯での仲介手数料の上限額(税込)。物件価格(税抜)2,500万円は89.1万円、2,900万円は102.3万円、3,500万円は122.1万円、4,000万円は138.6万円

たとえば物件価格(税抜)2,900万円の建売なら、上限額は(2,900万円×3%+6万円)×1.1で税込102万3,000円です。当社を通して買えば、この上限額との比較で102万3,000円がかかりません。対象は、売主から手数料を受け取れる物件です。物件価格に対して3.5%ほどになるので、価格が手頃な地域ほど、諸費用の中での重さは大きく感じると思います。ほかの諸費用も含めた全体は、こちらの記事でまとめています。

仲介手数料の上限額は2026年11月時点の国土交通省告示にもとづいています。諸費用の全体は、住宅ローンの借入先や物件によって変わります。参考:国土交通省「宅地建物取引業法関係(報酬に関する告示)」

気になる建売のチラシや看板、LINEで送ってください

SUUMOで見つけた物件のURLでも、ポストに入ったチラシや分譲地の看板の写真でもかまいません。LINEで送っていただければ、仲介手数料が無料になるかどうかと、諸費用のおおよその金額をお返事します。現地を見に行く前のひと手間で、あとの迷いが減らせます。サービスの内容は木更津・君津・袖ケ浦の仲介手数料無料のページにまとめています。

お電話でのご相談:080-4050-1005

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