木更津は私の地元です。地元で家を買う方には、同じ家を少しでも安く買ってほしい。このサイトはそんな思いで続けています。
木更津・君津・袖ケ浦・市原あたりの新築建売は、都内に比べると手頃な価格の物件が多い地域です。ただ、価格が手頃だからこそ、物件価格とは別にかかる仲介手数料の重さは見落とされがちです。この記事では、この地域の価格帯で仲介手数料がいくらになるのか、そしてそれを0円にできる仕組みをお話しします。

- 木更津周辺の価格帯で、仲介手数料がいくらかかるか
- 同じ建売でも、問い合わせ先で支払いが変わる理由
- 気になる物件が仲介手数料無料になるかの確かめ方
木更津周辺の建売、仲介手数料はいくらかかる?
このあたりの新築建売は、2,500万円くらいから見つかります。ただ木更津や袖ケ浦では最近価格が上がってきていて、4,000万円くらいの物件も珍しくなくなりました。価格が上がれば、そのぶん仲介手数料も増えます。
不動産会社に払う仲介手数料には法律で上限が決まっていて、売買価格が400万円を超える場合は「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です(2026年10月時点)。
計算に使う売買価格は、消費税を除いた「税抜の物件価格」です。新築建売の広告に出ている販売価格には、建物部分の消費税が含まれています(土地には消費税がかかりません)。そのため、ここでは税抜の物件価格で計算しています。

物件価格(税抜)2,700万円の建売なら、上限額は(2,700万円×3%+6万円)×1.1で、税込95万7,000円です。物件価格に対しておよそ3.5%。価格が手頃な地域ほど、この割合は「6万円」の部分の分だけ少し重くなります。物件価格(税抜)4,000万円になると、上限額は税込138万6,000円まで増えます。2,000万円台の家でも約90万円というのは、頭金や引越し、カーテン・照明、外構の費用をまかなえるくらいの金額です。
同じ建売でも、問い合わせ先で支払いが変わる
木更津周辺の建売も、飯田産業や一建設、アーネストワン、タクトホーム、ケイアイスター不動産などの分譲会社が売主の物件が中心です。分譲会社は早く売るために多くの不動産会社に販売を任せるので、同じ物件がいくつものサイトに載っています。

建物も土地も価格も同じで、違うのは間に入る不動産会社だけです。こうした分譲会社の物件では、売主から不動産会社に手数料が支払われることが多く、当社はその手数料だけで仕事を成り立たせています。だから買主の皆さまからは仲介手数料をいただきません。売主から手数料を受け取れない物件は、個別にお見積りします。
仕組みをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

契約前なら、どこから買うかは選べます
「最初に案内してもらった会社で買わないと失礼では」と気にされる方もいます。けれど契約前であれば、どの不動産会社を通して買うかは買主が決められます。気になる物件を見つけたら、問い合わせる前か、案内を受けたあとでも契約の前に、仲介手数料がいくらになるかを確かめておくと安心です。
確かめるときは、次の点もあわせて聞いてみてください。
- 仲介手数料のほかに、事務手数料などの名目でかかる費用はないか
- 諸費用の見積もりを、契約前に項目ごとに出してもらえるか
- 住宅ローンを自分で選べるか
- 車での内覧や、引渡し前の立ち会いに同行してもらえるか
木更津・君津・袖ケ浦・市原で建売を見るときに
このあたりで建売を選ぶなら、車の生活を前提にした確認が欠かせません。駐車場に車が2台無理なく停められるか、前面道路の幅は出し入れしやすいか、通勤に使う駅やアクアラインの高速バス乗り場、館山道・圏央道のインターまでどのくらいかかるか。図面だけでは分からないので、実際に車で行ってみるのがいちばんです。
建売住宅の基本や、この地域で選ぶときの考え方は、こちらの記事でもまとめています。

気になる建売が無料になるか、LINEで聞いてください
SUUMOなどで見つけた木更津周辺の建売のURLや、ポストに入っていたチラシの写真をLINEで送ってください。仲介手数料が無料になるかどうかと、諸費用のおおよその金額をお返事します。地元の家探しですから、遠慮なく何でも聞いてください。サービスの内容は木更津・君津・袖ケ浦の仲介手数料無料のページにまとめています。
お電話でのご相談:080-4050-1005

